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| Re:はじめまして | ||
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> 私は最近、校正について俄に関心を抱き、数日前に『実例校正教室』なる本を買い求めたところ。文字校の仕事に興味津々。お話を聞かせていただけたら幸いです。 文字校といっても色々あるものです。 どんな分野での校正に興味があるのでしょうか? 私は新潮社では単行本を文庫化する時の文字校が主でした。 単行本を一ページごとOCR(だったかな…?)で読み込んで、 文字を全部データ化したものをプリントアウトして、 もとの単行本を原稿に校正する、という仕事です。 漢字の間違いとかはそのままでした。 今は音楽会社でCDのブックレットの編集/校正をしておりますので、ライターさんからくる原稿を本当に「校正」します。 漢字の間違いはもちろん、日本語として間違っていないか、 内容的におかしいこと書いてないか(わかる範囲で)、 差別的な表現はないかどうか、等をちゃんと見ています。 あと、ひとつの原稿内での漢字/ひらがな表記の統一とかもしてるんですよ。 参考になったかどうかわかりませんが…性格によってはつらい仕事だと思います。 まぁ、実際にやってみて、自分にあってるかどうか見極めるのが一番ですよね。 > 第1巻の「校訂ノート」を見ると、209頁の< 厚いガラスや> に現れる「恋人の接唇」という言葉が眼につきました。「接吻」ではなくて「接唇」と書くところに安部の科学者っぽさが漂っているような気がしました。 安部さんは表現が本当に独特だし、ひねりきいてて大好きです。 安部さんの「表現辞典」みたいなのも出てるんですけど、もってますか? 本当に面白い本で、おすすめです。
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Re:はじめまして | ||
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