Image
WELCOME TO MY HOMEPAGE
安部公房を語ろう
Image

Re:安部 公房展と作品について
Icon In Reply to: 安部 公房展と作品について
アレン - 投稿日時:2003年11月14日 21時12分35秒
自適庵さん、こんにちは。
公房展は良かったですね。展示場の手前に、教科書が五冊置いてありましたね。その中に、「良識者」が収められていたものがあったので、つい手にとって読んでしまいました。「いつかは、童話を書いてみたい」と言っていたのもあながち嘘でもないんだなと思いました。

ーーー引用開始ーーー
全作品を読んだわけではありませんが、安部氏の作品、特に初期の短編で「赤い繭」や「水中都市/デンドロカカリヤ」等は繭・魚・植物に人間が変身する話ですが、例えば「赤い繭」
の繭が何を象徴するのか?その解読も大事だと思いますが、ストーリーの展開のスピードが単なる小説から逸脱して、現代の人間を取巻く
世界の法則のようなものを暗示しているような、気がしました。
ーーー引用終了ーーー
ストーリ展開が、とにかく刺激的ですね。彼の小説構造には、感嘆するほかありません。
ーーー引用開始ーーー
今回の安部 公房展でお孫さんと並んで移った写真が展示されていて、とても印象に残りました。
ーーー引用終了ーーー
安部も一人の好々爺だったのだなと思わせる一枚でしたね。

http://www.geocities.co.jp/Bookend/2459/

この投稿へのコメント
Re:安部 公房展と作品について
| インデックス | ホームページ |

GeoCities