![]() |
|
![]() |
| Re:安部 公房展と作品について | ||
| ||
|
自適庵さん、こんにちは。 公房展は良かったですね。展示場の手前に、教科書が五冊置いてありましたね。その中に、「良識者」が収められていたものがあったので、つい手にとって読んでしまいました。「いつかは、童話を書いてみたい」と言っていたのもあながち嘘でもないんだなと思いました。 ーーー引用開始ーーー 全作品を読んだわけではありませんが、安部氏の作品、特に初期の短編で「赤い繭」や「水中都市/デンドロカカリヤ」等は繭・魚・植物に人間が変身する話ですが、例えば「赤い繭」 の繭が何を象徴するのか?その解読も大事だと思いますが、ストーリーの展開のスピードが単なる小説から逸脱して、現代の人間を取巻く 世界の法則のようなものを暗示しているような、気がしました。 ーーー引用終了ーーー ストーリ展開が、とにかく刺激的ですね。彼の小説構造には、感嘆するほかありません。 ーーー引用開始ーーー 今回の安部 公房展でお孫さんと並んで移った写真が展示されていて、とても印象に残りました。 ーーー引用終了ーーー 安部も一人の好々爺だったのだなと思わせる一枚でしたね。 | ||
| この投稿へのコメント | ||
|
Re:安部 公房展と作品について | ||
|
|