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| 『赤い繭』を書いていた頃の安部公房 | ||
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どんぐりさん、こんにちは。 ーーー引用開始ーーー この作品が書かれた頃安部公房の状況は どのようなものだったのでしょう?! ーーー引用終了ーーー 『赤い繭』を書いていた頃の安部公房は、駆け出しの頃であり相当貧乏だっとと思います。駆け出しの頃のエピソードとして、お世話になっていた石川淳の家で、石川が席を外していた隙に、吸い殻のなかからタバコをくすねていたというものがあります(文献は忘れましたが)。 思想的には、コミュニズム(共産主義)に興味を惹かれていたようです。 とりあえず、『日本文学アルバム 安部公房』(新潮社刊)の略年譜に一通り目を通すことをお薦めします。 ーーー引用開始ーーー そして、それは内容とどのように結びついている のですか?? ーーー引用終了ーーー 安部の人生を追うことが作品の理解を深めるかということについては疑問があります。作品の読解には、むしろ邪魔なものではないかと思います。月並みですが、答えはどんぐりさん自身で見つけて下さい。 なお、私が最近『赤い繭』論で面白いと思ったもので、桑原さんの"「赤い繭」再読"があります。詳しくは、"拙稿が「あさひかわ」に掲載されました"(http://tools.geocities.co.jp/Bookend/2459/@geoboard/490.html)を参照してください。 | ||
| この投稿へのコメント | ||
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有難うございます★ | ||
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