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| 『幽霊はここにいる』の感想 | ||
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るきさん、こんにちは。 6/7(金)に近鉄劇場で見てきました。劇場入り口付近のパンフレット・本販売コーナーに、鴻上尚史さんが立っておられたので、ちょっとビビリました。声をかけられませんでしたが、次に会う機会があれば本か何かにサインもらおうと思います。 内容の方ですが、大変面白かったです。 難を言うと、深川啓介役の北村有起哉の演技が、どうも好きになれなかったです。深川は、正気か狂気のどちらかわからない危うさを醸し出している人物で、そこに大庭三吉が引き込まれるという設定のはずでしたが、北村有起哉の演じる深川には、残念ながらその危うさを感じ取ることができなかったです。その点で、串田版で深川を演じた上杉祥三に軍配が上がります。しかし、木野花や橋本ジュンらの演技と喜劇に徹した演出が素晴らしく、鴻上版の方が面白かったです。 特に、新聞記者箱山役の橋本ジュンのエネルギッシュな演技は素晴らしいの一言に尽きます。どのグループにも属せず、理解者と思っていたミサコにもふられてしまう道化師役が、憐れみよりもむしろ笑いを引き起こし大変楽しいキャラクターに仕上がってました。 今度は、『棒になった男』か『ウェー』が観てみたいなと思います。 脇道にそれますが、生の池乃めだかは凄かったです。テレビで見るのとは段違いに「小さかった」です。 では、また。 | ||
| この投稿へのコメント | ||
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[訂正]橋本ジュン→橋本じゅん | ||
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