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| Re:鉛の卵 | ||
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贋玉手箱男さん、こんにちは。 「鉛の卵」は、私が一番好きな安部作品なので、とりあげてもらえるとうれしいです。 さて、「猿の惑星」の原作者は、Pierre Boulle(1912年生まれ)という方です。第二次世界大戦中、日本軍捕虜になったときの体験をヒントにして何気なく書いたものが、文明批判を強烈に描いた作品としてヒットしてしまったという逸話を聞いたことがあります。率直に言って、遠い未来の地球が舞台ということをのぞけば、「鉛の卵」とはあまり関係がないと思います。 ーーー引用開始ーーー 安部はそれだけ時代を先取りするような斬新なイメージを持った人だったんだなぁと、感心しています。また来ますね。 ーーー引用終了ーーー イメージとそれを描写する文体をもっていたんですね。「壁」におけるイメージの爆発力には驚きを禁じ得ません。 ちなみに、Boulle氏は、早川雪洲が出演していた『戦場にかける橋』の原作者でもあり、私はその鉄橋で麦藁帽子を落としてきた大バカ者です。 では、またのご来訪楽しみにしています。 | ||
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Re:鉛の卵 | ||
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