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| Re:「笑う月」鞄は一体何を言いたかったのでしょう? | ||
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結衣さん、こんばんわ。 『笑う月』は何度読んでもいいですね。 『鞄』ですが、実存主義哲学風に読むと「選ぶ道がなければ、迷うこともない。私は嫌になるほど自由だった。」というラストは、サルトルのいう「自由(選択の自己責任)と言う刑」からの自由(解放)と読み替えることもできるでしょうが、こんな解説はちっとも面白くないですね。むしろ鞄の具体的な手応えのようなものを感じることのほうが大事な気がします。 ところで先に挙げた箇所は砂の女のエピグラム「罰がなければ、逃げるたのしみもない」に似ていますね。
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Re:「笑う月」鞄は一体何を言いたかったのでしょう? | ||
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