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| Re:『少女と魚』いかがでしたか? | ||
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みなさん、お待たせしました。アレンです。 ここのところ、転勤の関係でしばらくPCに触る時間が取れなかったため、返事が遅れて申し訳ないです。さて、『少女と魚』ですが、引っ越し準備もままならない3/20(火)に米原から新幹線に乗って、上京して観に行きました。 人形劇というと、子供向けという感じがありますが、安部作品らしく、アンチ・ヒューマニズム、ブラックユーモアが描かれていて、深みのある作品でした。また、指切りストライキ・賽の河原といったその後の作品のモチーフの原型が出ていたのも興味深かったです。子供層の反応も気になりましたが、そこそこ受けていたようです。 『少女と魚』は、紙芝居のおじさんが語り手となって話が展開する入れ子構造の物語です。原作では、「今日はここまで」という、おじさんの中断が何回かありましたが、劇では1回だけでした。(その間は実際に、観客の休憩時間になっていました。) スクリーンで投射された映像が流れる工夫やカチグリさんの指が途中でとれてしまうハプニングがありましたが、それも含めて大変面白い作品でした。 『少女と魚』が収録されている全集3巻の作品ノートでは、「草月アート・センターでは企画があったものの上演にはいたらず、劇団りんごくらぶについては分かっていない。」と書かれていますが、ひとみ座の方に聞くと、「草月会館は、貸しホールで、現在も運営されていて、ひとみ座もそこをつかわしてもっていた」という話が返ってきました。 また、Kuwaharaさんも観に行かれたようで、その感想が「郷土誌あさひかわ」に掲載されるそうです。これは、頭木さんのサイト『カフカ生原稿からのはじめての翻訳+評論』のBBS(http://www.mars.dti.ne.jp/~p900/bbs/bbs.html)で知りました。私も読みたいなと思っています。 さて、上演後、安部MLの方と秋葉原で飲みに行きました。安部に関する裏話をいろいろ教えてもらって楽しかったです。 では、失礼。 | ||
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『少女と魚』 Re:『少女と魚』いかがでしたか? | ||
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