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| Re:「笑う月」について | ||
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Kuwaharaさん、BlueCatさん、こよみさん、蔦子さん、こんにちは。 みなさんには釈迦に説法になりますが、ちょっとコメントを。 >>こんにちは。彼の方法論とかって,この一冊で語れるなんて凄いですね(感動)。 『笑う月』の「笑う月」には、 ーーー引用開始ーーー そこでここ数年来、ぼくは枕元にテープ・レコーダーを常備して待つことにした。 ーーー引用終了ーーー という一文が有りますね。 夢の採取は、彼の創作に対する方法の一つなのだと思います。 また、夢に対する関心は、比較的早く、全集9巻には「夢の整備をおこたってはいけない」というエッセイが収録されています。 >>僕は『内なる辺境』のほうが安部公房だと思われますが。 中央公論(新)社には、隠れた(?)名作がありますね。他にも、『反劇的人間』・『都市への回路』が、安部の思想の核心に迫っていると思います。『内なる辺境』に収録されているものでは、「内なる辺境」は、ユダヤの話から初めて国家論・都市論を展開してますし、「異端のパスポート」は、人類史を俯瞰したエッセイで大変面白いです。 | ||
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