![]() |
|
![]() |
| 華麗なる安部公房 | ||
| ||
|
はじめまして。中川といいます。安部公房の作品を初めて読んだのは、たしか高校生の頃だったと思います。「壁」を読んだのですが最初の印象としてはこれってカフカのパクリなんじゃないの?というのが率直な感想でした。もっともその後の作品は違う方向に展開しましたが。実際その後、安部公房がかなりカフカに影響されたと自ら認めていると知りました。しかし彼の言説を聞く限り「壁」を書いた時点ではどうやらまだカフカのことは知らなかったようですね。彼はルイス・キャロルに影響されたと強調しています。ほんとかなぁ。まあそれはともかく、安部文学のすごさを本当に知ったのは大学生になってからですね。彼の文学は時代を感じさせない斬新さと世界に通じる普遍性だと思います。それと作者安部公房のキャラクターがなんだかかっわいらしくて好きです。ね。
| ||
| この投稿へのコメント | ||
|
Re:華麗なる安部公房 | ||
|
|