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安部公房を語ろう
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R62号の批評における復讐という言葉
Icon yama - 投稿日時:2000年06月05日 23時58分14秒
こんにちは、はじめまして。
このホームページの「R62号の発明」の感想で、復讐っていう言葉に疑問をなげていらっしゃいますが、僕もこの言葉には疑問をもたされました。
だけどこの言葉の音の響きに、それとはまた別に、なにか引っ掛かりを感じたんですよね。
一概に間違えちゃいないっていうか。そんなきがしたんですよ。
皆さんはどうでしょうか。
僕この引っ掛かりがなんだろうと思ったんですが、「復習」っていうか、そういうふうに言葉をすりかえてみると、なんかおちつくんですよね。
人間の合理性というものの復習であるとか、たとえばの話、人間の欲望
の延長線上にある暴力性に対する復習だとか、いろいろ。
この作品は面白いんですけれど、なにがいいかっていうとやっぱりユーモアいっぱいのところじゃないでしょうか。一番僕が笑ったのは高水のおやじがR62の思惑どうりに、必死になってボタン押し逃すまいとしているところでした。ああ、復習してるな、と。シュールですよねなんか。

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Re:R62号の批評における復讐という言葉
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